Nara Omiya RotaryClub

Club Weekly Bulletin 2004-2005 District 2650

No.1265(Vol.26) 2005/02/15 http://naraomiya-rc.jp

ロータリーを

祝おう

奈良大宮RC

クラブテーマ

CELEBRATE

ROTARY

大きな誇り

大きな奉仕

創立:昭和54年1月23日 例会:毎週火曜日 17:30

事務所:奈良市大宮町6丁目2−1 南都銀行大宮支店内 電話0742−33−8583

例会場:奈良市高畑町1096番地 奈良ホテル本館 電話0742−26−3300(代)

会長:高木伸夫 副会長:福本良平 幹事:冨川 悟

四つのテスト

1.真実かどうか 2.みんなに公平か 3.好意と友情を深めるか 4.みんなのためになるかどうか

第29回例会プログラム(02月15日)(通算1265回)

 

 1.開会の点鐘 17時30分
 2.ソング 「おおロータリー」
 3.お客様の紹介
 4.会務報告 出席報告・ニコニコ報告・会長報告・幹事報告・委員会報告
 5.卓話「平城宮の復元」 奈良文化財研究所 所長 町田章氏
 6.閉会の点鐘 18時30分

第28回例会状況報告(02月01日)(通算1264回)

出席報告

R.C.は出席から

会員数

出席免除者数

出席者数

補填者数

出席率

1264回

69

18名

44名

86.27%

1262回の修正

69名

18名

45名

6名

100

会長の時間

「十七条憲法」 その4
 3回に亘り十七条憲法についての話をさせて頂きましたが、前回までで丁度十七条憲法の「要」となる第9条まで話を進めることができました。今日は残された第10条から第17条まで一気に進めて、今回で十七条憲法の話は終りたいと存じます。前にも申しましたが、第10条から第16条までは、第1条で示された「和」という国家理想を実現するための倫理的規範と実際的規範が示されております。それでは第10条から進めましょう。第10条は「自己絶対化」を排すべきことを規定しております。私は、この第10条が第1条の和、第9条の信と共に好きな条でありますので、少し長いですが原文を紹介しましょう。
 原 文
 「十(じゅう)に曰(いわ)く、こころの忿(いか)りを絶(た)ち、おもての瞋(いか)りを棄(す)てて、人(ひと)の違(たが)うことを怒(いか)らざれ。人(ひと)みな心(こころ)あり。心(こころ)おのおの執(と)るところあり。かれ是(ぜ)とすれば、われは非(ひ)とする。われ是(ぜ)とすれば、かれは非(ひ)とする。われはかならずしも聖(せい)にあらず。かれかならずしも愚(ぐ)にあらず。ともにこれ凡夫(ぼんぷ)のみ。是非(ぜひ)の理(り)、詎(たれ)かよく定(さだ)むべけんや。あいともに賢愚(けんぐ)なること、鐶(みみがね)(注:金の輪のこと)の端(はし)なきがごとし。ここをもって、かの人(ひと)は瞋(いか)るといえども、かえってわが失(しつ)を恐(おそ)れよ。われひとり得(え)たりといえども、衆(しゅう)に従(したが)いて同(おな)じく挙(おこな)え。」 「ともにこれ凡夫のみ、是非の理、詎かよく定むべけんや」。私はこれは、民主主義の原点を唱っていると思います。自己の絶対化、独善を避け、凡夫としての自覚が共有できるならば、世界はもっともっと平和になると思うのですが、如何がでしょうか。
 第11条以下第16条までは、長くなりますので要点のみをお話させて頂きます。第11条は再び「信賞必罰による統治」を規定し、第12条は「愛民と妥当な徴税による統治」を、第13条は「公務における共同作業の必要」を唱い、官職にあるものはお互いに職務内容を知り合って担当者が欠けた場合に他の者がこれに当れるように準備ができていなければならないとしています。第14条は「官職にある者の嫉妬心の弊害」をいってこれを諫めております。これは現代にも通じるものがありますので、原文を紹介いたしておきます。
 原 文
 「十(じゅう)四(し)に曰(いわ)く、群臣百寮(ぐんしんひゃくりょう)、嫉妬(しっと)あることなかれ。われすでに人(ひと)を嫉(うらやむ)むときは、人(ひと)またわれを嫉(うらや)む。嫉妬(しっと)の患(うれ)え、その極(きわまり)を知(し)らず。このゆえに、智(ち)おのれに勝(まさ)るときは悦(よろこ)ばす、才(さい)おのれに優(まさ)るときは嫉(ね)妬(た)む。ここをもって五百歳(ごひゃくさい)にしていまし今(こん)賢(けん)に遇(あ)うとも、千載(せんざい)にしてひとりの聖(ひじり)を待(ま)つこと難(かた)し。それ賢(けん)聖(せい)を得(え)ずば、何(なに)をもってか国(くに)を治(おさ)めん。」
 ひょっとしたら我が国の現総理大臣は賢者、聖人であるやも知れません。嫉妬は百害あって一利なしといえましょう。
第15条は、官吏の「背私向公」の道を教えております。これまた現代にも通じるものがあります。大阪市の職員に聞かせてやりたいものです。
 原 文
 「十(じゅう)五(ご)に曰(いわ)く、私(わたくし)を背(そむ)きて公(おおやけ)に向(む)くは、これ臣(しん)の道(みち)なり。およそ人(ひと)、私(わたくし)あるときはかならず恨(うら)みあり。憾(うら)みあるときはかならず同(ととのお)らず。同(ととのお)らざるときは私(わたくし)をもって公(おおやけ)を妨(さまた)ぐ。憾(うら)み起(お)こるときは制(せい)に違(たが)い、法(ほう)を害(やぶ)る。ゆえに初(はじ)めの章(しょう)に云(い)う、上下(じょうげ)和諧(わかい)せよ、と。それまたこの情(こころ)か。」
 第16条は「民のことを考えた統治」を規定しており、「民を使うに時をもってするは、古の良き典(のり)なり」として、民を使うに農繁期を避けるべきことをいっております。
 愈々最後の第17条です。最後ですので条文を引きましょう。
 原 文
 「十(じゅう)七(しち)に曰(いわ)く、それ事(こと)はひとり断(さだ)むべからず。かならず衆(しゅう)とともに論(あげつら)うべし。少事(しょうじ)はこれ軽(かろ)し。かならずしも衆(しゅう)とすべからず。ただ大事(だいじ)を論(あげつら)うに逮(およ)びては、もしは失(しつ)あらんことを疑(うたが)う。ゆえに衆(しゅう)と相(あい)弁(わきま)うるときは、辞(こと)すなわち理(り)を得(え)ん。」 「和をもって貴しとなす」から始まった憲法は、最後の条で改めて「独裁」を禁じ、「合議制」による統治を推し進めることが和(平和)の原点にあることをいっております。
 以上で十七条憲法の話は終りといたしますが、西暦604年に制定されたとされる憲法が1400年を経た今日においても、日本国はおろか、世界において、最も強く求められる理念というべき「和」― 平和 ―、「信」― 信義誠実 ―の理念をその中に持ち、その方法において独善、独裁を避け、合議により決すべきことを高らかに唱っていることに驚きを感じますと共に、「誇り」に思うのです。
 

卓話

 

クラブ討論会 「京都での国際奉仕委員長会議、東京で行った米山のフォーラムについて」

国際奉仕委員長 土谷宗一君


昨年6月、2650地区国際交流委員会調査アンケートというのがありました。その結果が京都の会議で報告されました。「海外にシスタークラブまたは友好クラブがありますか」という1番目の質問については、94クラブ中66クラブ(70%)、なし27クラブ(29%)、回答なしが1クラブでした。2番目の質問で相手方クラブの国籍を分析しますと、アメリカ13クラブ、大韓民国13クラブ、中華民国・台湾40クラブ、オーストラリア4クラブ、タイ3クラブ、マカオ、フィリピン、チェコ、イタリア各1クラブ、中華人民共和国(香港)が2クラブということでした。3番目の「訪問や共同事業をどれぐらいの頻度で行っているか」と質問に対しては、年2回が13%、年1回が44%、この両者で57%、つまり半分ぐらいのクラブが年に1回以上は行っているということです。2〜3年に1回が31%、4〜6年に1回と全然やっていないのが11%です。その方法ですが、相互訪問が一番多く、ほとんどが周年行事出席です。日本のロータリークラブは5年ごとに招待しますが、たとえば台湾ですと毎年周年事業を行いますので、こちらが行くのは毎年、向こうを呼ぶのは5年に1回というケースもあります。その他の交流としては、「合同例会の開催や会員名簿・週報の交換」の他、「相互に交換留学生を受け入れる」「夏期ホームステイ」などいわゆる子女の交換、寄附に類するものとしては、図書の寄贈、公園整備、医療機器贈呈、美術品の修復事業参加、学校修理、学校建設、備品寄贈という事業を相手に対して行ったり、共同事業の形で行っているということです。提携しているクラブは自己評価でそれをどのように感じているのかという質問もありました。積極的評価に類するものは、「日本の東京・大阪以外の地方を認知してもらう」、「相手クラブの国の知らなかった地方を知ることができる」、「ホームステイをきっかけとして友情以上の交流が始まっている」、「個人的にも交流が始まっている」、「観光の情報交換」、「会員の国際感覚の高まり」、「誠意を持って相手国の国歌の練習をする」、「相手先の地元の奉仕事業に参加して海外のロータリークラブの奉仕活動を実感する」というものがありました。マイナス面では、「相互の語学力不足で考え方の相違から誤解が生じやすい」という表現が多くありました。「相手が積極的で訪問を5年に1度ぐらいに納得させるのが大変」という意見、「盛り上がりは締結当初だけですぐ下火になる」、「中国語、英語のみでは訪問する人はだんだん減ってしまう」という評価もあります。言葉の問題については、「言葉がわからないからだんだん行かなくなる」という意見もあれば、「言葉がわからないままに酒を酌み交わし盛り上がることが出来る」など人情の交換に意義を認める人もおり、様々にとらえることが出来るかと思います。最後に「今後締結するクラブへのアドバイス」という項目では、「簡素な内容での締結」が26人、「遠方より近隣で」が28人、「特定の人だけの交流にならないように」が21人、「担当委員会だけでなくクラブ全体の事業としての認識が必要である」が43人。つまり一部に偏らず全体の仕事にしようというのが64人という過半数を占めていました。アンケートの結果は以上ですが、この会合についての感想のアンケートというものもありました。後でまとめが届きましたが、「討議の内容や、またシカゴ大会に向けての業者の説明も親切で大変評判がよかった」ということでした。
 12月11日には品川で米山フォーラムが開催されました。制度改変に向けた話を基調講演、パネルディスカッション、グループ別ディスカッションの順番で行いました。これもランダムにアンケートを取っております。その集計の解説の中に、「米山の寄附金が減少を続けている現在ある程度の減額はやむを得ない選択の一つであろう。しかしながら大幅な奨学金額の削減は優秀な奨学生がより高額な奨学金団体に流れることにつながる。米山奨学事業の使命と照らし合わせた慎重な検討が求められる」という記述がありました。要するに金額をあまり下げたくないということですが、アンケートでは半分近い人が、「現在の数字がいい」あるいは「少し高すぎる」と言っています。今の月額は、大学院が15万円、学部生が12万円です。今年4月からは14万円と10万円に暫定的に1年間下げます。来年(2006年)から本格的にどうすべきかということで、シンポジウムで提案された中には、留学生の自国での事前選考、たとえば向こうの外務大臣になるような人を見つけて教育するという意見もありました。すなわちエリート教育で、月額も18万円にし、加えて授業料や往復渡航費を財団で負担、更には月9千円から1万2千円の宿舎補助を負担しようというものです。このような意見は奨学団体間のステイタスの保持に大変役立つと思いますが、しかし寄附して下さる人、奨学生にお金を渡していただく方も現在の毎月15万円という金額に懐疑的なのです。私も、日本において東京の私大に行っている子供に対する親の仕送り金額は10万8200円という数字がある一方で留学生に毎月15万円を渡すことには疑問があるという意見を述べました。私だけでなく出席者には同様の声が多く、日本の奨学事業を米山が一手に握っているような錯覚を起こさなくてもいいのではないか、もっと地道にやればどうかという意見もありました。また中国人の割合が多すぎるという問題については、このフォーラムだけでなくあらゆるところで出ていますが、それを削るという方向へはなかなか行かないのが現状です。面接をしますと中国人が圧倒的に多く、しかも優秀です。この問題についての答えは、なかなか難しいと思います。
 さて、ここからは経済の話です。私は4年ほど前、「景気の定義は変わる」という話を卓話でさせていただきました。「景気がいい」とは、日本では国民全体が幸せな状況のことです。しかし今は景気がいいかどうか皆さんよくわからないとおっしゃいます。大企業は史上空前の利益を出し大変景気がいいですが、それは人員を削減し、給与やボーナスをカットして利益をあげる体制が出来上がったから元気がいいだけで、やはり賃上げをする企業はほとんどありません。では肝心の消費はと言いますと、いくら利益をあげてもそれが個人に還元されていません。案外、消費は堅調だと言われていますが、それは貯蓄していないからです。貯蓄率はどんどん下がってきています。アメリカの構造によく似てきました。
 さて今年一月は数十年来の値動きの小さい株式マーケットとなっていますが、理由は明快で、悪い理由としては国民負担の増加です。定率減税廃止、消費税率、保険料のアップなどがあり、消費はいずれ低迷します。しかも円高で輸出企業は儲かりません。株を即売った方がいい状況なのに誰も売らないし、買わない。なぜか。企業には空前の利益が出て増配の傾向があり、株を買い占められることを恐れて配当を50%ぐらいにしようかという会社が続出しています。配当を増やして会社としては時価総額を増やして乗っ取りを防止しようという流れです。4月からはペイオフも解禁になりますので、そこから流出した分が株式市場にまわってくるのではないかという期待から株が下がらないのです。ですからこの二つの上がり下がりがどこへ行くか皆さんに考えていただきたいと思っています。
 最後に、国際奉仕の話に戻りますが、2月26日に「奈良を元気にするセミナー」が開催されます。駐大阪神戸米国総領事アレキサンダーアルマーゾフ氏が来られます。入場整理券が必要ですが、10枚だけもらってきましたので、興味のある方は事務局へお願いします。

会長・幹事・委員会報告

理事会報告
1.佐川肇職業奉仕委員長から3月15日(火)の例会前に八木酒造において職場見学を実施したいとの報告がなされた。
2.植倉一正社会奉仕委員長から奈良市内5ロータリークラブ共同事業として、奈良東ロータリークラブが企画された「あすかドックスクール」による愛玩犬等の実演ショーを来る2月16日(水)午前10時30分から奈良保育学院附属幼稚園において実施することになった旨報告された。同幼稚園は、土谷宗一会員のお世話によるものであります。
3.植村将史模擬裁判実行委員(新世代委員長)から、模擬裁判実施についての具体的進捗状況が報告された。
4.冨川悟幹事から、新入会員3名の入会式を来る2月15日(火)の例会日に実施する旨報告された。

親睦委員会

・3月16日 クラブのGOLFコンペを、美加ノ原CCで行います。奮ってご参加ください。

・4月3日 花見例会を、宇治で行います。詳細は後日お知らせいたしますので、家族の方も含め、ご参加ください。

社会奉仕委員会

<市内5クラブ共同事業のご案内>

 市内5クラブ共同事業であります「いやし犬とふれあう」を、2月16日(水)AM10:30〜奈良保育学園附属幼稚園にて開催いたします。当日は、出来る限り公共交通機関をご利用の上、ご参加ください。
会報・IT委員会

<第二回インターネット教室のご案内>

 第二回インターネット教室を開催いたしますので、奮ってご参加ください。

日時:平成17年2月9日(水) 13:30〜16:30

開催場所:奈良マーチャントシードセンター4F パソコン研修室

 

 

 


新世代委員会

<RYLA参加者募集の案内>

 今年のRYLA参加者を募集しております。ご希望がございましたら、新世代委員会までお申し付けください。

開催日時:2005年5月13日(金)AM10:00〜15日PM1:30

開催場所:ウェルサンピア京都(京都厚生年金休暇センター)

募集要項:奈良大宮RCは、男性1名

模擬裁判実行委員会

 チラシも出来上がり、準備をどんどん進めています。配役、準備等でみなさまにはご迷惑おかけいたしますが、ご協力宜しくお願いいたします。なお、3月19日の開催日は移動例会とし、3月22日(火)は休会となります。

ニコニコ箱 本日計19,000円 累計1,794,000円

(麹谷 瀞君)
 お陰さまで小路谷写真は、本日72回目の創業記念日を迎えることができました。
(畑中利久君)
 先日、恵比寿ロータリークラブの司葉子さんの芝居はとても良かったです。皆様大変お世話になりました。
(藤野城市君)
 ニコニコ協力。
(渡辺英孝君)
 藤野さん矢野さん、美味しいウイスキーありがとうございました。またご一緒しましょう。

NOMC「霧氷!!夢の別世界を目指し仲間7名勇躍」

平成17年1月30日  高見山 霧氷登山 1248.9m  参加者 麹谷、飯田、小池、中井(克)、楠原、向井、東田
 午前7時45分、西大寺駅集合。榛原駅登山バスにて午前9時出発。バスが走って20分、どんどん山中に入るが雪が全くなく、昨夜の雨で雪が解けてしまったのでは・・・。午前9時30分、登山口に着いても雪は全くなし。急阪を登ること1時間、やっと雪がちらちら。頂上での霧氷は・・・。今日は登山する人が多いこと、次から次にと我々パーティを追い越して行く。いや、追い越していただいているのだ。雪が少し増えて来た小峠で、アイゼンを装着。旧伊勢南街道を経て、鳥居をくぐり、急阪胸突八丁を登ること30分。乳岩をなでて国見岩を過ぎると霧氷の世界に突入。感激感動が全員の心からの叫びとなった。素晴らしい!!登ってよかった。霧氷のトンネルをくぐり、登りつめると高見山頂上、高見神社へ到達。全員で参拝、高見山登頂を全員で祝う。山小屋の中も外も、登山者で一杯。雪の高見山は風が強く霧氷が風邪に負けず、枝に健気にも力強くしがみついているのが印象的であった。山頂からの眺望は北に宇陀の曽爾の山々、南に雪の冠の大峰・台高の山並み、360度の大パノラマが展開され感動ひとしお。全員が元気で励ましあいながらの雪山登山、チームワークは抜群。会長、リーダー以下全員の勝利と言って差し支えない。下山中、アイゼン無装着の若者がよろめきながら登って来た。我がパーティの仲間M君が予備のアイゼンを惜しげもなく彼にプレゼント。リーダーと共に装着し、若者の高見山登頂を共に夢見、登頂に成功したであろうことを全員で喜んだ。ロータリアンの奉仕の理想を実現した思いで全員心暖か く感じた。昼食の全員での乾杯、食事の一際美味しかったこと。霧氷に感動、仲間の行動に感動。素晴らしい一日でした。1月30日 東田 記

  

本日のお客様 佐藤公一君(平城京R.C) 川北昌博君(奈良R.C)

ロータリー豆知識 -2004年規定審議会で採択された主な決議案-

12.地区番号に地理的な標示を付記する。例・・2680地区兵庫

次週の例会2月22日卓話「司法支援センター」 プログラム副委員長 多田実君

会報・IT委員会 潮田悦男、高辻良成、藤井正勝、向井 毅、西田考作、小池恭弘、谷口善之、矢野正美