奈良大宮

ロータリークラブ

No.1346

Vol.28

2006/11/07

2006-2007/18

Club Weekly Bulletin

Rotary International District2650 Nara Japan

http://naraomiya-rc.jp/index.htm


  創立:昭和54年1月23日   例会:毎週火曜日 17:30   E-Mail:info@naraomiya-rc.jp

  事務所:奈良市大宮町6丁目2−1 南都銀行大宮支店内 電話0742−33−8583

  例会場:奈良市高畑町1096番地 奈良ホテル本館 電話0742−26−3300(代)

  会長:清岡正教 副会長:井上正行 幹事:小西敏文


  四つのテスト

・ 真実かどうか 

・ みんなに公平か 

・ 好意と友情を深めるか 

・ みんなのためになるかどうか

  クラブ方針

・ 効果的な親睦活動

・ 会員の意識向上

・ 例会への積極的参加

・ 会員数の維持・増強

・ 成果ある奉仕プロジェクト

・ ロータリー財団支援

・ ロータリー情報の広報


例会プログラム 第18回11月07日 通算1346回

例会状況報告 第17回10月31日 通算1345回

  1. 開会の点鐘 17時30分
  2. ソング 「国家斉唱・それでこそロータリー」
  3. お客様の紹介
  4. 会務報告(臨時総会)

  5. 新入会員卓話

         「最新の通信事情」 神山雅教会員

  6. 閉会の点鐘 18時30分
R.C.は出席から 1345回 1343回の修正
会員数 72名 70名
出席免除者数 18名 18名
出席者数 40名 36名
補填者数 12名
出席率 74.047% 92.31%

◆ 第17回 10月31日の例会報告 ◆

卓話


米山月間卓話 「日本での生活」  米山奨学生  朴 菩蓮君
 私は今年の4月から米山奨学生になり、皆様のお世話になっております。ロータリーの皆様のおかげで充実した留学生活を送れますことに、この場をお借りして深くお礼を申し上げます。ありがとうございます。今日は私が日本に住んで感じたことについてお話させていただきます。
 私は日本に来て三年目になります。留学前に何回か日本に来たことがあり、日本で新しい生活を始めるとき、それほど不安を感じませんでした。それは何度か来日した経験があったからだけではなく、日本に来るたびに親切な日本人に会うことができ、色んなことを助けてもらったからだと思います。
 今でも忘れられない親切は、初めての日本旅行だった10年前の出来事です。友達3人で日本の建築物を見に来ましたが、3人とも日本語が全然出来ませんでした。片言の英語で何とか道を聞きながら旅行していました。そんなある日、夜遅くまで見物して宿泊先に帰ろうとして道に迷ってしまいました。その時の宿泊先は一緒に来た友達の親戚の家でしたが、その親戚はちょうど旅行中で、留守の間に私たちが泊まっていました。私たちは宿泊先の住所を置いたまま出かけてしまい、当時は携帯電話もありませんでしたから、友人の親戚に助けを求めることも出来ませんでした。唯一の手がかりは、宿泊先のすぐそばに小さなプールがあったことですが、そのプールの手がかりを探そうと交番に入って周辺の地図を確認しました。しかし、このあたりにはプールが18個もあって、18個を全部歩いて探すと夜が明けてしまうような状況でした。そんなとき、ある中年の男性が私たちに自分の車で一緒に探そうと提案してくれました。その男性が誰かも全然知らないし、会話もうまく出来ませんので遠慮しましたが、その方は「自分の身分証を交番に預けるから自分を信じて一緒に探そう」と言ってくれました。私たちはその方の車に乗って、18個のプールを一つずつ探し始めました。2時間ぐらいたち、深夜2時になってやっと宿泊先に着くことが出来ました。私たちは感謝をどうやって伝えていいかもわからず、ただ「サンキュー」を繰り返しました。名前と住所を聞きましたが、教えてくれませんでした。その夜、その方の親切に感動してなかなか眠れなかったことを今でも鮮明に覚えています。日本語も全然できない私が、留学先を日本に決め、日本での新しい生活にそれほど不安を感じなかったことは、その時のこの方の親切のおかげではないかと思っています。
日本に住み始め、旅行のときに感じた日本よりもっと深い日本を知るようになりました。その一つが「楽しみ」という言葉です。日本人はみんな朝、満員電車に乗って夜遅くまで残業し、忙しい日々でストレスがたまった生活を送っていると思っていましたが、春が来ると花見を、夏が来ると祭や花火など、家庭で四季の様々な行事を行っていることを知って、韓国ではあまりない様々な楽しみ方があることを知りました。日本で初めて見た祇園祭は新鮮な衝撃で、このような歴史ある祭りがあることにも驚きましたが、若い人たちが浴衣を着て祭を楽しんでいることにもっと驚きました。韓国にもこんな歴史ある祭があって、その祭を若い人々が楽しむことが出来ればいいなと思いました。
 日本で生活しながらわかるようになった日本の一面を、ぜひ韓国の人々に紹介したいと思い、私は去年から韓国のインターネットのブログで自分の日本での生活を書いています。ブログを始めたきっかけは韓国の両親や友達に、元気で過ごしている様子を見せたかったからですが、今はこのブログを通じて多くの人々と新しく出会うことが出来、ブログ仲間に日本の生活で自分が感じた日本文化について紹介する場になりました。最近韓国では若い人たちの中で日本のドラマや音楽の人気が高く、日本をもっと知ろうという方が多くなり、日本文化に関するブログの訪問者が増えつつあります。その中で、私は自分のブログを通じて韓国の人々が日本文化をもっと知るきっかけになってほしいと思っています。ブログでは自分が経験したことを中心に、韓国と違う日本独特なものを紹介しています。反響の有った物をいくつか紹介します。
 駅弁について書いた時には、韓国の有名なポータルサイトにも紹介され、一番多くの人に読んでもらいました。東京に行ったときの帰りに新幹線で食べた駅弁の写真を載せ、駅弁には駅ごとに特徴があることについて書きました。駅弁は韓国にはありません。確かに駅や汽車の中で売っている弁当もありますが、全国どこでも同じ弁当です。韓国人にとって駅弁というものは結構珍しい文化で、寄せられた感想には、韓国にはない旅行の楽しみの一つになっている駅弁という文化がうらやましい、という声が多かったです。また、日本旅行の時には色んな地方の駅弁を食べてみたいという声もありました。
 次に、京都の東寺は毎月21日に境内でフリーマーケットを開きますが、そのこともブログに書きました。私は一緒に日本語を習ったフランス人にすすめられて行ったのですが、そのフランス人によると、フリーマーケットで古い着物を買って、フランスの友達にあげると非常に喜ぶんだそうです。行ってみたら西洋人たちが古い着物を嬉しそうに選んでいました。韓国ではフリーマーケット自体があまりありませんし、西洋人たちが日本の古いものに興味を持っていることにも驚きました。私だけでなくブログの訪問者たちも、東寺のような有名な寺でフリーマーケットが開かれることに驚き、また会場内のすべての屋台に消火器が置かれていて、「火事が起きた場合、文化財を保護する準備が出来ていることはぜひ学ぶべきことである」との声もありました。西洋人が日本の着物に大変興味を持っていることに、韓国のチマチョゴリももっと多くの外国人に知られたらいいなとの話もありました。
 私は生け花を習っていますが、生け花の写真と一緒に、5月の端午の節句だったので、鯉のぼりや飾り人形の話、花ショウブに関する伝説もブログに書きました。韓国にも昔、端午の節句に病魔を退けるために花ショウブを入れた水を使って髪の毛を洗う風習があったので、日本と韓国は似ているところが非常に多いことに驚いたという訪問者が多かったです。また韓国と違って今でも伝統を守っている日本人に感心する声、そして生け花は品格がある美しさがあって難しそうに見えるけど学んでみたいという意見もありました。
 このブログを通じて広がったつきあいを留学生活のもう一つの楽しみとしてこれからも続けたいと思っておりますし、韓国のことも日本人に紹介できるブログを始めることができればいいなと思っています。

会長・幹事・委員会報告

 

会長報告 (井上副会長 会長代行)
 先週のガバナー訪問は、ロータリークラブにとっては一大行事でした。無事、成功に終わることが出来ました。これも6時間以上にわたる出席を頂きましたメンバーはじめ、理事・役員、各委員長、会員皆様のおかげだと思っております。会長になり代わりお礼を申し上げます。
 先週28日(土)に行われました三笠中学一年生への「労働に学ぶ」では、高辻新世代委員長、植村職業奉仕委員長のもと成果をおさめることが出来ました。これも協力していただいた次の会員企業様のおかげだと思っております。
 中華レストラン「桃谷樓」、インターネット「NTT西日本」、医療「潮田病院」、福祉介護「大倭安宿苑」、保育「白鳩会」、写真技術「トミカラー」、土木設計「シードコンサルタント」、銀行「南都銀行」、墨製造「呉竹」、弁護士「平成総合法律事務所」、以上の10業種の方々です。また報道関係に尽力していただきました楠木広報常任委員長にもお世話になりました。私も会長代理として挨拶をさせていただきました。大変な行事だと思いますが、今後も続けていけたらと思っています。 (下記掲載)

なお、ガバナーより公式訪問のお礼状が来ています。(上記掲載)

 

米山奨学委員会
 10月は米山月間で皆様方には多大なご理解ご協力をいただき、米山奨学寄付金を集めさせていただいています。
地区から本日、朴菩蓮さんに卓話をしていただきますが、その前に米山奨学会について、もう一度お話させていただきたいと思います。
 米山奨学会は、世界各国のロータリークラブの所在する国また地域から勉学または研究のために来日し、わが国の教育機関、研究所に在籍する留学生に対して奨学金を支給するということ、ロータリーの理想とする国際理解と親善 に寄与することがロータリー奨学会の一つの目的です。
 東京ロータリークラブが戦後のアジア諸民族の融和に役立てる目的で、奨学金を支給する意味で基金を設定し、東京ロータリークラブ設立者、米山梅吉氏の功績を記念して米山基金と名づけたのに始まります。1953年に米山基金を拡大し、他のロータリークラブに参加を求め共同事業として全国的推進され1960年、ロータリー米山記念奨学会 に名称を変更されました。1967年、文部省から設立の許可が下り、基本金3千万円の財団法人ロータリー米山記念奨学会が発足して今日に至っています。これまで多くの奨学生がこの基金を利用し、 各国の親善、発展に役立ち協力していただいています。


新世代委員会
 10月28日(土)に三笠中学におきまして「労働に学ぶ」を開催いたしました。ご協力いただきました10企業の方、本当にありがとうございました。翌日の毎日新聞に写真入りで掲載されました。ホームページにも掲載していますのでご覧下さい。 ご協力ありがとうございました。(下記掲載


親睦委員会
 10月28日(土)、新奈良ゴルフクラブにおきまして奈良県下ロータリークラブ親睦ゴルフ大会が開催されました。奈良大宮ロータリークラブは団体で9位でした。また来る12月3日(日)、年末家族親睦例会を行います。天満天神繁昌亭で落語を聞かせていただき、都ホテル大阪で会食の予定です。


山歩き同好会
 今週の日曜日、笠置山へ行きます。集合時間は近鉄奈良駅に8時20分、柳生行きバス停の前に集まって下さい。8時29分のバスが満員になるかと思いますので、集合は時間厳守でお願いします。

 

例会臨時変更及び休会のお知らせ
 桜井ロータリークラブ
《例会休会》
日  時:11月22日(水)(定款第5条第1節(C))
◎ ビジター受付は、11月22日(水)12:00〜12:30まで例会場(桜井市まほろばセンター)で行います。
《例会変更》
日  時:12月6日(水)→ 12月3日(日)18:00〜
(年次総会及び家族忘年会のため)
場  所:リーガロイヤルホテル
     大阪市北区中之島5-3-68 TEL 06-6448-1121
◎ ビジター受付は、12月6日(水)12:00〜12:30まで例会場(桜井市まほろばセンター)で行います。
 奈良西ロータリークラブ
《例会休会》
@日  時:11月23日(木)(定款第5条第1節(C))
 A日  時:12月28日(木)(定款第5条第1節(C))
◎両日とも、ビジター受付は行いません。
《例会変更》
日  時:12月21日(木)(家族親睦忘年会のため)
場  所:新神戸オリエンタルホテル
◎ ビジター受付は、12月21日(木)17:30〜18:00まで、奈良ロイヤルホテル1Fフロント横にて行います。
 奈良東ロータリークラブ
《移動例会》
@日  時:11月22日(水)→11月19日(土)(会員親睦旅行)
 場  所:春駒 博多
◎ビジター受付は、11月22日(水)17:30〜18:00までホテル日航奈良3Fロビーにて行います。
 A日  時:12月13日(水)(家族忘年例会)
  場  所:リッツカールトン大阪
◎ ビジター受付は行いません。
《例会休会》
@日  時:12月27日(水)(定款第5条第1節(C))
 A日  時:平成19年1月3日(水)(細則5-2)
◎両日とも、ビジター受付は行いません。
 大和高田ロータリークラブ
《移動例会》
日  時:11月14日(火)→ 11月11日(土)
(社会奉仕活動のため)
場  所:大和高田さざんかホール
(大和高田元気ウィーク記念講演会)
ビジター受付は、11月14日(火)12:00〜12:30まで、南都銀行高田本町支店にて行います。

 

2650地区 平井義久ガバナーより、お礼状が届きました。

 

奈良大宮ロータリークラブ     会長 清岡正教様
 

謹啓
 爽秋の候、貴クラブにおかれましては、ますますご清祥の段、心よりお慶び申し上げます。また、平素より第2650地区の活動に、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、このたびの公式訪問に際しましては、会長、幹事、会長エレクト、副会長様、はじめクラブ役員の皆様に、お出迎えそして暖かくご歓迎を賜り誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。会長幹事懇談会におきまして、早速にCLPを率先して実行されていることに敬意を表し、あくまでもCLPは組織を運営するためのシステムであり、ロータリー活動の根幹は四大奉仕であることを機会あるごとに、皆様にご指導賜りますようお願い申し上げます。
 会員増強につきましては、7名の増強をすでにされており、今後は素晴らしい方をお迎えいただきステータスあるクラブをおつくり頂くように、またCLPでの奉仕プロジェクト部門での考え方や理事と委員長関係など意見交換をさせていただきました。
 クラブ協議会におきましては、CLPシステムを取り入れたクラブ協議会のスタイルで常任委員長がすべてにご発表いただき、スピーディな進行をいただきました。また、奉仕プロジェクトの活動にも委員長さんのご理解が素晴らしく、それでこそCLPと感服いたしました。ロータリー財団や米山奨学会への積極的なご奉仕にも敬意を表します。
 皆様の熱意あふれたそして的を射た計画のご発表をいただくと共に意義深い貴重なご意見をお聞かせいただき、大変参考になりました。
 クラブの意欲あふれる奉仕プロジェクトをご企画いただくならば、必ずや大きな成果となって実を結ぶものと考えております。これからも皆様の熱い志のもと素晴らしい実績を築かれることを期待いたしております。
 例会におきましては、会員お一人お一人の活力あふれるお顔を拝見することが出来ました。拙いガバナーアドレスにもかかわりませず御清聴いただき感謝申し上げます。私は奈良大宮ロータリークラブは素晴らしい活力ある優秀クラブと考えます。すべての奉仕活動に全員参加で盛上げるなら、より地域社会から理解されステータスで品格あるクラブとなられることは間違いありません。
 今年度はロータリー第2世紀の2年目でございます。先輩達の100年の偉大な業績に感謝すると共に会員同志の絆を深め、地域の人々との絆を強くし、あたらしいロータリーの一歩を築くために努力してまいりたいと思います。楽しく活力のあるクラブづくりにさらにご尽力いただき、ロータリーの進むべき道を力強く率先していただきたく存じます。
 清岡会長様を中心に、本年度の奉仕活動の成就と奈良大宮ロータリークラブの今後益々のご発展、並びに会員の皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。

敬伯

追伸 お心入りのお土産ありがとうございました。 2006年10月24日
国際ロータリー第2650地区
ガバナー 平井義久

井上副会長挨拶

「労働に学ぶ」

 

@奈良市立三笠中学校 第一学年

 

2006年10月28日 土曜日 13時〜

 

新世代委員会 職業奉仕委員会

通信・インターネット

医療機関

福祉介護

保育関係

写真技術

土木設計

墨製造 (株)呉竹 綿谷社長

銀行

中華レストラン

弁護士

警察官 *

レスキュー隊員 *

犬の美容室 *

*印は、学校で手配された講座です。

韓国語講座

 

 米山奨学生の朴 菩蓮(ボク ボレン)さんによる、 第三回韓国語講座が開催されました。

 

国際奉仕委員会

ニコニコ箱 本日36,000円 累計11,042,000円

(武藤廣茂君)
 本日、園児と共に、恒例になっておりますハロウィンの仮想パレードに参加し、楽しいひとときを過ごしました。ちなみに私はドラキュラの装束でした。

(高辻良成君)
 10月28日、三笠中学校で「労働に学ぶ」を実施しました。講師にご協力いただいた畑中さん、武藤さん、冨川さん、矢追さん、潮田さん、多田(実)さん、神山さん、扇谷さん、坂本さん。会長になりかわり、冒頭ご挨拶いただいた井上副会長。本当にありがとうございました。
(神山雅教君)
 本日13回目の結婚記念日を迎えました。記念すべき日にあたり、お祝いの花を頂戴し、ありがとうございました。


(井上正行君)
 結婚記念日にお花ありがとうございました。
(小西敏文君)
 先週28日の欠席のお詫び。皆さんの友情に感謝。
(小林一士君)
 10月28日、県下ゴルフコンペ、当クラブ9位でした。次回がんばります。

(藤野城市君)
 ニコニコに協力します。

(福本良平君)
 誕生日月につき。

(石野捨雄君)
 今月、武藤さんとニコニコの担当をさせていただきました。大変ご協力下さいまして、ありがとうございました。今後とも、ロータリアンいつもニコニコ アイサーブ。よろしく。

(橋本和典君)
 息子夫婦、ただいまハネムーン中です。何してるんやろ?きっとエエ事やろうね!31年前に私がしたように。十月十日後が楽しみです。ロータリアン いつもニコニコ アイサーブ

ロータリーのおもしろ情報

 

4.昭和24年RIに復帰した日本のロータリーは拡大を続け、27年地区分割が決まった時、先人達は、今後も分割を続けて行くだろうから、日本ロータリー共通のものを持とうと決められた。それは何だったのでしょう?
「ロータリーの友」の発刊とロータリーソングの創歌です。
昭和8年(1933)〜10(1935)の2期ガバナーをつとめられた村田省藏ガバナー(大阪)の呼びかけで、日本人ロータリアンの作ったロータリーソングが募集され、昭和10年5月5日の第7回地区大会の席上、次の四曲が発表されました。
第1席「旅は道連れ世は情け 情けは人のためならず」(著作権侵害のため廃れた)
第2席「奉仕の理想」前田和一朗詞(京都)・萩原英一曲(東京)
第3席「平和を人の世に」田崎慎治詞(神戸)・早川弥左衛門曲(名古屋)
第4席「我等の生業」高野辰之詞・岡野貞一曲(共に東京音楽学校教授)
そして、昭和26年4月25日、全國1地区最後の大阪での地区大会閉幕時、大会SAAだったオリエンタルホテルの小曽根真造さんが「今まで1地区でしたが、今後は2地区になり、共に相まみえる機会が少なくなるだろうから、共通のものを持とうとロータリーソング「手に手つないで」が作られた。今、この大会を閉じるに当り、皆様どうぞ手をつなぎ、円陣を作り、手を振り合って、皆で「手に手つないで」を歌って別れましょう。」とリードされました。
 「手に手つないで」矢野一郎詞曲(東京)。昭和28年に「どこで会っても」も同氏により作られました。
 そして、ロータリー100周年を記念して、平成17年(2005)にもロータリーソング「新しき時代を生きるロータリー」が作られました。            (ロータリーの友)

 「ロータリーの友」は、ロータリアンのプライベートな編集から始まりました。事務所も無いので大日本印刷の佐久間長吉郎専務(東京南)の好意で、役員会議室の一室を貸していただき、編集事務所としましたが、経費の目途が立たず、ロータリーの友に投稿していただきたい、広告を出稿していただきたい、広告費は前払いでお願いしたいとロータリアンに頼み、経費を捻出し、大阪の露口さん、京都の絹川さん、横浜の岡野さん等の編集者のご苦労の上にロータリーの友が生れたのだそうです。そして、昭和55年(1980)には、RIの公式地域雑誌として認証されました。 (ロータリーの友)(回首原点.佐古亮尊P.G.)

ロータリー情報委員会

本日のお客様
平川泰厚君(京都山城R.C) 荻原研二君(奈良東R.C) 朴 菩蓮君(米山奨学生)

次週の例会 11月14日

クラブ討論会D ロータリー財団担当  『地区補助金について』 地区財団補助金委員会 委員 岩井 常二氏

会報・IT委員会

増井義久、藤野城市、冨川 悟 

Webmaster

植村将史