NOMC第109回熊野古道「中辺路」

 

(日  時)  平成19年 9月30日(日)

 

 

(参加者) 小池・楠原・東田・植倉

 

(ゲスト) 中嶌・向井・中山

(行 程)

      6:00  近鉄新大宮駅前 出発

       |    <マイクロバス>

      9:00  滝尻バス停前 着

      9:10  滝尻王子 発

      9:30  不寝王子 通過

      9:50  剣ノ山経塚跡 通過

     11:00  高原熊野神社 通過

     12:05  大門王子 通過

     12:20 

       |   昼食

     12:40

     13:00  十丈王子 通過

     13:20  悪四郎屋敷跡 通過

     14:30  大坂本王子 通過

     15:30  近露王子 着

     15:40  近露王子 発

       |    <マイクロバス>

     19:00  近鉄新大宮駅前 着(解散)

   

第109回奈良大宮RC山歩き同好会報告

NOMC(呑も会)

熊野古道 標高(悪四郎屋敷跡)682m

         総行程  13.5KM

 

登山日   平成130(日) 小雨 時々 曇り

 

(参加者7名) 小池、楠原、向井、植倉、中島、中山久仁子、東田、

 

 

朝から雨模様 今回は 世界文化遺産に指定され 一躍脚光を浴びて来た熊野古道の山歩きだ。

朝 6:00 新大宮駅を貸し切り(サロンバス)にて出発 和歌山紀伊田辺迄 約3時間 バスの中では、中島講師による会社の持ち株や 子供達への相続の方法等 節税か脱税か紙一重の話をユ−モアを交えて講義 更には遺言状の話迄 中島先生の話に全員質問責め それを明瞭に回答 全員 相続にはそれぞれ頭が痛いらしい。あっという間に紀伊田辺に到着(AM9:00) 今日のコ−スは滝尻王子から近露王子迄の13KMだ バスを降り身支度を整え いざ出発 滝尻王子の鳥居に深く頭を下げ 道中の無事を祈り出発(AM9:15)

中秋の小雨 時雨れる熊野古道(中山路往来)を奥へと進む。早速 上りだ 階段あり

木の根が道に這い 足を引っかけそうになる。上り又上り 息が切れそうになる。

熊野の霊城を進めば 心身を清められる苦行の道 とされていたと聞く とにかく初鼻から苦行が続く。

 

    o 古にしえに 想いを馳せる 熊野道

                  苔むし石に 往時をしのぶ

 

約2q毎に熊野権現の子 王子を祀るられている。難問の坂を上り切ると少し 平端な道となった 高く聳える 杉木立 昼なお暗き古道を行く 時々雨が降ってくる 全員汗びっしょり 早速竹のこだ。時々 休憩しながら 尾根づたいに進む

 

   o  先人が 歩きし道に 枯葉落ち

               熊野の秋に 我等楽しむ

 

王子の数は九十九王子あり 最終は熊野本宮大社参詣を目指す。

今回は3分の1の行程だ。次回またチャレンジし目的を達成する。

昼食は 十丈王子休憩所の予定だったが、約1時間遅れてしまい1220分頃途中で

昼食 みんなそれぞれ楽しい一刻を過ごした。

食事は年齢 いくつになっても楽しいものだ。特に山で食べるお弁当の味は格別だ。

 

お腹が大きくなれば 元気百倍 十丈王子 そして 悪四郎屋敷跡を(今回の登山標高682m)を目指す みんな励まし合いながら登る

最高峰の悪四郎屋敷跡へ到着 PM2:00

後は下りだ 全員元気付く

残り5.5q 1時間半で下る予定 道中栗が落ち あけびが色づき コスモスがきれいだった。雨も上がり 雲の合間から木漏れ目が指し風が通り抜け汗の身体に心地良い。

 

o 霊風が 木立の中を 通り抜け

我等の身体を 優しく包む

 

大阪本王子跡を通り 牛馬童子を過ぎ 近露王子跡から 近露の在所を望む なつかしい 田舎の風景だ バス停で迎えのバスが見えた。早速TELし下道迄出迎えてもらう 全員 汗びっしょりのままバスへ乗り込む。PM4:00道の駅で着替え 靴等を洗う。途中のス−パ−で 早速ビ−ルその他を買い込み サロンで乾杯 宴会が始まった。 いつもなら みんな疲れて寝てしまうのに 大変な元気さだ。

PM8:00 新大宮到着まで 山歩きの今後の打合せや いろいろな話に花が咲いた。大満足の熊野古道山歩きでした。お疲れ様でした。

 

o 山歩き 帰りのバスにも 花が咲き

 

※ 次回 第110回は鶏冠山です。多くの皆様の参加お待ちしております。

 

              平成19年9月30日 東田 幹章 記