NOMC第115回

 

 

 

<熊野古道中辺路Ⅱ>

 

(開催日)  平成20年 3月 2日 (日)

(参加者) 飯田・小池・楠原

 

       東田2(大人1+孫1)

 

      増井4(大人1+子供3)

 

       森下・高野・辻・中山・小西

 

      福岡・滝川・小橋・向井・植倉

(行 程)

        600  新大宮駅前 

         |   <マイクロバス>

        850  小広王子 着

        905  小広王子 発

       1025  岩神王子 通過

       1055  おぎん地蔵 通過

       1130  湯川王子 通過

       1200  三越峠 着

         |    <昼食>

       1245  三越峠 発

       1350  猪鼻王子 通過

       1415  発心門王子 通過

       1510  伏拝王子 着

       1520  伏拝王子 発

       1615  熊野本宮大社 着

       1645  熊野本宮大社 発

         |    <マイクロバス>

       2145  新大宮駅前 着 (解散)

115回奈良大宮RC山歩き同好会

NOMO(呑も会) 登山報告

熊野古道中辺路 小広王子~熊野本宮大社総行程18km

 

日 時 平成2032 (晴れ)

参加者 小池・飯田・植倉・楠原・向井・森下・高野・瀧川・東田・東田真季・増井・増井あきら・増井れな・増井のぶひと・辻・中山・福岡・小西・小橋(初参加)     大人(男)13名(女)2名 子供4名  総勢19

 

熊野古道中辺路パート2の山歩きだ。今日は、本宮までの行程18km歩き通せるか…。

6時、まだ暗い新大宮駅前から全員バスで出発。今日の出発地点小広王子迄。全員朝早く起床の事もあり、少し眠る。高速を利用して紀伊田辺インターより下道約30分、熊野古道小広峠入口に到着。全員飯田副会長の挨拶と向井リーダーの注意事項を聞き、準備を整え、元気よく熊野古道へ足を踏み入れる。下り坂あり、急な登り坂もあり、峠の字の通り、上り下りの繰り返し。鬱蒼と茂った杉木立の中を歩く。石段あり、石畳あり、つづれ折れの急な上り坂・下り坂が続くが、道標が整備されているので、迷うことはない。熊瀬川王子からわらじ峠を越え、岩神王子、湯川王子と歩く。各王子跡やお地蔵さんの前へ来るとほっとする。何だか力を頂いたみたい…。白い小さな可憐な花がきれい…。

熊野道 上がり下りに つづら折れ

ほっと一息 微笑む地蔵

昼食場所の三越峠迄あと20分。急な登りを上がり切った。三越峠、休憩所だ!!

1200分 全員無事到着。早速昼食準備。思い思いの美味しそうなお弁当。向井シェフのインスタント味噌汁やスープは疲れを取ってくれた。美味しかった。

おべんとう だれもが皆んな にこにこと

熊野の山に 話がはずむ

 

1245分出発。ゴミは袋へ入れて、全部持ち帰る。山登りのマナーだ。いよいよあと11km。午後4時迄に本宮大社へ、歩き切れるか。小池先生の“頑張っていくぞー”のかえ声で出発。音無川に沿って進む。水が澄んでてきれいだ。心が洗われる…。

ささ百合の保存地区の立札があちこち。この辺りはささ百合が季節の香りを一杯、におわせてくれるのだろう。その頃にもう一度、来たいな…

猪鼻王子、発心門王子と登り坂が続く峠を下って人里へ入った木彫りのふくろうが大勢でお出迎え。おじさんとおばさんがにっこり笑って道端のベンチで話しかけてくると思いきや本物そっくりの人形でした。これは、びっくりと同時に思わず何だか嬉しさがこみ上げてきました。

 

村の道 じいさんばあさん にっこりと

左手挙げて よう来たなぁ

 

熊野本宮大社迄あと9km150分と書かれた看板が疲れた足に重くのしかかる。バスは三軒茶屋跡で待っている。そこ迄がんばろう…

水呑王子で飲んだ水はのどをうるおし美味しかった。

伏拝王子から眼下の山合いの後ろにある本宮大社に向かって伏拝み、無事到達を祈願しました。三軒茶屋より本宮を目指す人、バスで本宮へ向かう人と各々決めて本宮目指して最後の登り坂を進む。

あと2kmだが、疲れた足は重い。最後の石段を下るといよいよ熊野本宮大社がすぐそこだ。鳥居をくぐり神域に入る嬉しさと有難さで身体がピリピリとそしてぞくぞくとして、しばらく止まらなかった。熊野本宮大社本殿四社に参拝し、道中無事安全を御礼申し上げた。本宮を出て、参道両側に熊野大権見の幟が、全国各地から参拝された方々の名前入りでびっしりと立ち、春の風にたなびいている様は荘厳そのものだ。

大社を後に全員バスに乗車。無事本宮到達の喜びを分かち合った。帰りは3時間たっぷり車中で呑も会で話が弾んだ。

7月の立山連峰登山の案内書も配布され、アルプスに想いを馳せ疲れも忘れて心地よい時間を過した。帰路、自然渋滞に合い、9時大宮到着。お疲れ様でした。

 

平成2032日  東田幹章 記

 

次回46日 妙見山です。沢山の参加お待ちしております。